「Business Planet ビジプラ」サイトは開設以来、多くの皆様にご利用いただきましたが、2016年2月29日をもちまして閉鎖させていただきました。

これまでの「Business Planet ビジプラ」サイトへのご愛顧に対しまして、深く感謝するとともに心より御礼申し上げます。

今後、ビジネス文例集などのお役立ち情報は『総務のポータルサイトe総務.com』 http://www.e-somu.com/ をご利用ください。









































































































コンプライアンス・個人情報保護について

「うちの会社は大丈夫だよ。」といわれることの一つが「情報の流出」です。
従業員に誰もそんなことをする人はいないし、持ち出す情報なんてないとお考えではないでしょうか。

実際にあった事例です。

ある会社の従業員が退職しました。退職時には、競合の企業ではなく、知り合いの会社へいくと言っていたそうです。2ヵ月後、その会社のお客様から苦情の電話が入りました。「他の会社からDMが届いたけど、おたくの情報の取り扱いはどうなっているのか。」というものでした。調査したところ、2ヶ月前に会社を辞めた従業員が顧客情報を持ち出し、競合他社へ転職し、そこからDMを送っていたということがわかりました。お客様の信用はなくなり、この会社は多大な損害をうけました。

顧客情報を持ち出した従業員が他社でそのデータを利用した場合、その会社の利用を止められる法律はありません。その従業員がデータを不正に持ち出したことを証明できれば訴えることもできますが、会社の管理監督責任を問われた場合、会社が不利になることも考えられます。

プライバシーマークを取得する  ⇒ プライバシーマークとは?

 

 

対策例

このようなことは業種や規模に関係なく発生することが考えられます。

防止策の一つとして、就業規則で「在職中及び退職後においても社内で得た情報を社外に漏らさない。」ということを定め、守秘義務誓約書を交わしておくべきでしょう。誓約書には、「守秘義務違反をした場合には、退職金の返還及び損害賠償を請求されても異議はありません。」などを記載します。こうすることで、在職中や退職後の情報の流出を抑制し、万が一の場合でも損害賠償請求がしやすくなります。

このような顧客情報の流出が会社の存続に関わるということは十分に考えられます。

「うちは大丈夫!」と本当に言うことができますか?

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弁護士法人法律事務所オーセンス

 

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