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60歳を越えている人を雇い入れる場合

61歳になる方を雇い入れようと思います。正社員として賃金を支払うと現在もらっている年金がカットされるのではないか?と本人が心配しているのですが…。パート・アルバイトといった形態で雇入れた方がいいのでしょうか?

質問者:ビジプラ

年金と給与の調整についてのご質問ですが、おそらく現在その方がもらっている年金は特別支給の老齢厚生年金というものになると思います。年金にはいくつかの呼び名があり、仮にこの方が正社員として就職し社会保険に加入しますと、特別支給の老齢厚生年金は在職老齢厚生年金という名称にかわり、給与の多少によって年金額がカットされます。

 では、パート・アルバイトとした場合はどうでしょうか?ここで問題となるのは、その方が正社員、契約社員、パート・アルバイトなど会社での身分によって、年金がカットされるかということですが、会社での呼び名や身分は関係ありません。

 その方の就労の実態によりますが、社会保険に加入しているかどうか?もしくは、社会保険の標準報酬月額、標準賞与等がいくらか?によって年金額の調整が行われるしくみになっています。

 社会保険への加入義務は、原則として労働日数もしくは労働時間が通常の従業員の方のおおむね4分の3以上あるかどうか?によって判断されますので、パート・アルバイトであっても、4分の3以上であれば社会保険に加入しなければなりません。逆に4分の3未満で社会保険の加入義務がないようであれば賃金がいくらであっても年金はカットされません。

回答者:ドクターポケット

弁護士法人法律事務所オーセンス

 

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